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专利摘要:
公开号:WO1984004410A1 申请号:PCT/JP1984/000205 申请日:1984-04-19 公开日:1984-11-08 发明作者:Hiroki Hachima 申请人:Hiroki Hachima; IPC主号:A47B21-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 電子機器甩載置台 技術分野 [0002] この発明 は、 コ ン ビユ ータシステムなどの電子機器用載置台 に関 し、 例えば卓上型のオ フ ィ ス コ ン ピ ュ ー タ や、 パー ソ ナル コ ン ピ ュ ータ、 ワー ドプロ セ ッ サの載置に適 し た載置台に関す る a 背景技術 [0003] 近年、 オ フ ィ ス等においては、 事務処理の効率向上の ため に オフ ィ ス コ ン ピ ュ ータ と称さ れる卓上型の小型コ ン ピ ュ ータや ワ ー ドプ ロ セ ッ サが広 く 用い ら れて いる 。 これ ら の電子機器を 使用 する と きは卓上に陰極線管を用 いたデ ィ スプレイ 装置を載 せこのディ スプ レイ 装置の前側 にキ ーポ ー ド装置を配置 し 、 デ イ スプ レイ装置の一側 に書類支持台を配置する こ とが広く 行な われている。 そ し て書類支持台に保持 し た処理すべき書類を見 ながら情報をキーポー ド装置を使つ て入力 し ている 。 [0004] こ のよ う な配置に する と 、 キーポ ー ド装置の一側に処理すベ き書類を置いた場合に比べて情報の入力 が行い易いがディ スプ レイ 画面上の入力情報の出力 を書類支持台に保持 し た書類の情 報と比較するために操作者は首を横方向に 動かさなければな ら ないため、 操作者の疲労が大きく 情報処理能力 に限界を与えて [0005] O PI いた。 ま た、 書類支持台が操作者から離れるため書類への記入 等の作業が し に く い欠点があ っ た。 さ ら に、 陰極線管に接近 し た位置でキーポー ドを操作する fcめ、 陰極線管から出る X線や 紫外線によ り操作者が悪影響を受ける こ とが医学 @|係者から報 告されている。 [0006] 発明の開示 [0007] 従 っ て、 この発明は、 コ ン ピ ュ ー タ システムの操作者の疲労 を軽減する こ とができる電子機器用載置台を提供するこ とを一 目 的とする。 [0008] この発明 は 、 情報の処理が行い易い電子機器甩載置台を提供 することを別の 目 的 とする。 [0009] この発明は 、 ディ スプレイ装置の陰極線管か ら出る X線等の 悪影響を減少する こ とができる電子機器用載置台を提供する こ とをさ ら に別の目 的とする。 [0010] これら およぴ他の 目 的を考慮 し て、 こ の発明 は、 [0011] ( ィ ) フ レ ームと 、 [0012] ( P ) 上記フ レームに支持される、 ディ スプ レイ装置を保持す るためのディ スプ レイ 装置支持手段と、 [0013] ( 八 ) 上記ディ スプ レイ装置支持手段の手前にかつディ スプ レ ィ 画面の下方に位置するよ う に上記フ レームに支持される、 処 理すべき情報を含んだ書類を水平面に対して傾斜して保持する ための手段と [0014] ( 二 ) 上記書類保持手段の手前下方に配置した、 キーボー ド装 置を支持するための手段と [0015] を備えた、 コ ン ピュ ータ システムなどの電子機器用載置台を提 供する。 [0016] こ の発明の一変更態様では上記書類保持手段は傾斜平面状部 材を含むこ と ができる。 傾斜平面状部材が透明板であ り 、 この 透明板の下方位置であ っ て前記ディ スプ レイ装置支持手段とキ 一ポ ー ド装置支持手段 との間 にプ リ ン タ を支持するための棚部 材を前記フ レ ームに設け、 前記書類保持手段は前記透明板がそ の傾斜面に沿 っ て上下に移動する よ う に案内する手段をさ ら に 有する こ とが好適である 。 この構造に よ り 、 '透明板を傾斜面に 沿 っ て移動させる こ と に よ り 、 プリ ンタ を覆 っ ている透明板を 取り 除 く こ とができ、 プ リ ン タ を上から操作する こ とができる 。 し たが っ て 、 この構造によ り プ リ ン タ を配置する空間がかな り 節約できる。 前記案内手段が案内ス ロ ッ 卜 をそれぞれ形成 し た 、 前記透明板の両側 に設けた一対の案内部材を備え、 各案内ス ロ ッ 卜 は前記傾斜面に沿っ て伸び、 こ の案内ス ロ ッ ト に透明板の 対応側端が案内 さ れるこ と が望ま し い 。 [0017] 各案内部材は細長い ロ ッ ド部材であ り 、 ロ ッ ド部材の中間部 を一水平軸の回 り に回動自在に上記フ レ ー ム に取付け 、 各 ロ ッ ド部材のディ スプ レイ装置側 にある一端部を、 この端部の垂直 位置を調節する手段を介 し て前記 フ レ ーム に取付け 、 他端部に キーボー ド装置を置 く ための第 2 平面状部材を取付けて第 2 平 面状部材が両他端部間を横方向 に伸びるよ う にする こ とができ る 。 こ の垂直位置調節手段によ り 、 書類を乗せる透明板を操作 [0018] O PI 者に好適な角度を設定する ことができる。 [0019] 請求の範囲第 6項に記載し た特徴による と、 前.記透明板の両 側端部が前記案内ス ロ ッ 卜 に この案内ス ロ ッ 卜に沿っ て移動で きるよ う にそれぞれ掙入するこ とができる。 各案内部材は細長 い ロ ッ ド部材であ り 、 ロ ッ ド部材の中間部を一水平軸の回 り に 回動自在に上記フ レームに取付け、 各ロ ッ ド部材のディ スプ レ ィ 装置側にある一端部を、 この端部の垂直位置を調節する手段 を介し て前記フ レームに取付け、 他端部にキーボー ド装置を置 く ための第 2 平面状部材を取付けて第 2平面状部材が両他端部 間を横方向に伸びるよ う にする こ とが好適である。 [0020] 請求の範囲第 8項に記載 し た別の態様では、 透明板はその各 側端か ら側方へ突出する支持部材を有 し 、 この支持部材が対応 する前記案内ス Q ッ 卜 に こ の案内ス ロ 、グ 卜 に沿っ て移動できる よう に掙入される 。 各案内部材は細長い ロ ッ ド部材であ り 、 口 ッ ド部材の中間部を一水平軸の回 り に回動自在に上記フ レ ー ム に取付け、 各□ ケ ド部材のディ スプ レイ装置側にある一端部を、 この端部の垂直位置を調節する手段を介して前記フ レ ーム に取 付け、 他端部にキーボ ー ド装置を置く ための第 2 平面状部材を 取付けて第 2 平面状部材が両他端部間を横方向に伸びる よ う に する こ とが望ま しい。 [0021] 請求の範囲第 1 0項に記載 し た特徴では、 傾斜平面状部材と 第 2 平面状部材がー体成形されて一枚板を形成するこ とができ る' α [0022] 透明板の下方にあ っ て前記ディ スプ レイ装置支持手段とキ ー [0023] O PI ボー ド装置支持手段との間にプ リ ンタ を支持するための棚部材 を設け、 透明板が第 2水平軸の回 り に回動できるよ う にデイ ス プレイ装置側のその周縁部を前記フ レ ームに取付けた電子機器 用載置台が請求の範囲第 1 1 項の特徴に し たが っ て提供さ れる こ の構成に よ り透明板を上方に回動 し て開けて、 この透明板の 下に あるプ リ ンタ を操作する こ とができる。 [0024] さ ら に 、 請求の範囲第 1 2 項記載の変更態様に よる と 、 書類 保持手段はさ ら に、 前記傾斜平面状部材の 面上部に取付け ら れ、 前記書類を揷入するための間隙を形成 し 、 この間隙に挿入 さ れた書類の部分を保持する ための間隙形成手段を攄える こ と ができる 。 この間隙形成手段の間隙に傾斜平面状部材の表側 に 載せた紙の上部を折曲げて揷入するこ と ができ、 長い紙でも簡 単に保持する こ とができ 、 情報の処理効率が向上する 。 間隙形 成手段は、 横方向 に伸びるよ う に両端を前記 フ レ ーム に取付け た細長い横方向フ レ ーム部材を有 し、 この横方向 フ レ ー厶部材 を一対のスぺ ーサを介 し て前記傾斜平面状部林の裏面上部に取 付ける こ と ができ、 よ っ て横方向フ レ ーム部材、 傾斜平面状部 材、 お よび一対のスぺ ーサによ り 前記間隙を形成する こ と がで ぎる。 図面の簡単な説明 [0025] この発明の好適な実施例を添附図面を参照 し て説明する。 図 面において、 [0026] 第 1 図はこの発明に従っ た電子機器用載置台の斜視図、 第 2 図はコ ン ビ ユ ー タ システムを載せた第 1 図の電子機器用 載置台の斜視図、 [0027] 第 3 図はこの発明の第 2 実施例を示す斜視図、 [0028] 第 4 図は第 3 図の天板部材の拡大斜視図、 [0029] 第 5 図は第 1 図の天板機構の変更態様の平面図、 [0030] 第 6 図 は第 5 図の天扳璣構の側面図 [0031] 第 7 図は第 5 図の W— W線に沿 つ た断面図、 [0032] 第 8 図は第 7図の摺動機構の第 1 変更態様の断面図、 [0033] 第 9 図は第 7 図の摺動機構の第 2変更態様の断面図、 [0034] 第 1 0 図は第 7 図の摺動機構の第 3 変更態様の断面図 、 第 Ί 図は第 7 図の摺動機構の第 4 変更態様の断面図、 第 1 2 図 は第 7 図の摺動機構の第 5 変更態様の断面図、 第 1 3 図は第 7 図の摺動機構の第 6変更態様の断面図 、 第 1 4 図 は第 7 図の曆動機構の第 7変更態様の断面図、 第 1 5 図 は第 7 図の摺動璣構の第 8 変更態様の断面図、 第 1 6 図は第 1 図の天板機構の別の変更態様を示す側面図 、 第 1 7 図は第 " 1 6 図の天板機構の透明板を上方に解放した状 態を示す側面図、 [0035] 第 1 8 図はこの発明の第 3 実施例を示す斜視図、 [0036] 第 1 9 図は第 1 8 図の電子機器用載置台の正面図、 [0037] 第 2 0 図は第 1 8 図の書類保持機構の拡大分解図、 [0038] 第 2 1 図は第 Ί 8 図の紙ホルダーの裏面図、 [0039] 第 2 2 図は第 Ί 8 図の書類保持機構の使用状態の斜視図、 第 2 3 図は第 1 8 図の天板機構に用いる紙支持板の別の変更 [0040] OMPI 態樣を示す平面図、 [0041] 第 2 4図は第 2 3図の天板機構に用いる紙ホルダーの裏面図、 第 2 5図 は第 1 8図の紙支持板のさ ら に別の変更態様を示す 平面図、 [0042] 第 2 6図は第 2 5図の A— A線に沿 っ た拡大部分断面図 、 第 2 7図は第 1 8図の紙支持板のさ ら に別の変更態様を示す 斜視図、 [0043] 第 2 8図は第 2 7図の B— B線に沿 っ た拡大断面図である 。 発明を実施するた めの.最良の形態 [0044] 第 Ί 図 と第 2図を参照し て説明する と 、 参考番号 4 1 はこ の 発明 に し たが っ たオフ ィ ス コ ン ピ ュ ー タ 載置台を示 し 、 こ の載 置台は、 ―対の垂直な側方フ レーム 4 3 , 43 と こ れ ら側方フ レ ー ム 4 3 , 4 3 に水平に支持さ れ fc 2枚の棚板 4 5 , 4 7を 有 し ている 。 各側方フ レーム 4 3 は垂直に配置されるゲー 卜状 すなわ ち Π字状の垂直フ レ ー ム部材 4 9 と 、 こ の フ レ ー ム部材 [0045] 4 9 に横方向 にね じ 5 1 止めさ れるゲ一 卜状の横方向 フ レ ーム 部材 5 3 、 こけら フ レ ーム部材 4 9 , 5 3 に垂直にね じ 5 5で 止め ら れる別の垂直フ レ ーム 5 7でできている 。 そ し て 、 上側 および下側棚板 4 5 , 4 7のそれぞれの両側端を垂直 フ レ ー ム 部材 4 9 , 5 7 , 横方向フ レ ー ム部材 5 3 にね じ 5 9 と 5 5で 取外し自在に止めてある。 これ ら垂直フ レー ム部材 4 9 , 5 7 と横方向フ レ ーム部材 5 3 はこの実施例ではスチールパイブで できているが、 ア ングル材, チ ャ ンネル材で形成する こ と もで [0046] ? AT10 きる。 各垂直フ レ ーム部材 4 9 の下端に はそれぞれキ ャス タ ー [0047] 5 8 が取付けられ載置台 4 1 が移動自在となっ ている。 [0048] この載置台 4 1 の上部後方には、 ディ スプ レイ装置保持機構 [0049] 6 1 が上下に回動でぎるよう に設けてある。 この保持機構 6 1 は、 矩形状の フ レーム部材 6 3 と この フ レーム部材に嵌め込ま れ溶接などの手段によ り 固定された矩形状の板部材 6 5 と、 こ の板部材の後部に取付けた ア ングル状のス ト ツ バ 6 7 とを備え ている。 フ レーム部材 6 3の各側部 6 3 Aの後部に は ピン 6 9 ( 一方のみ図示) が垂直に突出するよ う に固定されこの ピ ン 6 9 が横方向フ レーム 5 3 の対応する上側 ビーム 5 3 Aを貫通 し ている。 こう し て 、 保持機構 6 1 は一対の ピン 6 9 , 6 9 を中 心に上下に回動で る よう になつ ている 。 一方、 フ レーム部材 [0050] 6 3 の各側部 6 3 A の前部にはポル 卜部材 7 3 ( —方のみ図示 ) が垂直に突出する よ う に固定されている 。 各ポル 卜部材 7 3 は ガイ ド板 7 5 に あけ孤状のガイ ドス ロ ッ ト 7 7 を貫通 し 、 ポル 卜部材 7 3 にね じ合わせた蝶ナツ 卜 7 9 を締めつける こ とに よ り保持機構 6 1 は このガイ ド板 7 5 に止め ら れる。 ガイ ド板 7 5 , 7 5 は対応する側方フ レーム 4 3 の垂直フ レーム部材 4 9 の ビーム 4 9 A と横方向 フ レー ム 5 3 の上側 ビー ム部分 5 3 A に垂直フ レーム 5 7 に隣接し てね じ止めされている。 [0051] さ ら に載置台 4 1 の上部前方には、 回動天板機構 8 が上下 方向に回動できる よ う に取付けられて いる 。 [0052] 基本的に は、 この天板機構 8 1 は金属パイ プから なるゲー 卜 状のフ レーム部材 8 3 を備え、 このフ レ ー厶部材 8 3 の両脚部 8 3 A , 8 3 Aに は、 垂直 フ レ ー ム部材 4 9の手前側の脚部 4 [0053] 9 と横方向 フ レ ーム 5 3の上側 ビ ー ム 部分 5 3 Aを止め るね じ 5 Ί の先端 [0054] がそれぞれ突入 し て 、 フ レ ー ム部材 & 3が こ のね じ 5 1 の 回 り に回勤自在 に 保持さ れて い る 。 そ し て各脚部 8 3 Aの 自 由 端部' に はポル 卜 8 5 ( —方のみ図示 ) が垂直に外方に突出 して い て 、 前記 ビ ー ム部分 4 9 Aと上側 ビ ー ム部分 5 3 Aと にね じ 止め し たガ イ ド板 8 6の孤状の ガ イ ドス ロ ッ ト 8 7を このポル 卜 8 5 が貫通 し て 、 天板機構 8 1 の回動が案内 さ れる よ う に な っ て い る 。 そ し て天板機構 8 1 は、 ポル 卜 8 5 と ね じ 台 う 蝶ナ 、グ 卜 8 9 を締め付け る こ と に よ り こ の ガ イ ド板 8 6に止め ら れる 。 フ レ ー 厶部材 8 3の脚部 8 3 A , 8 3 Aの 内側 に は軸方向 に 沿 つ て摺動溝 9 1 が脚部の全長よ り やや短い範囲 に 渡 っ て 設 け て あ り 、 こ の摺動溝 9 1 内 に矩形状の ガ ラ ス板 , ア ク リ ル板な どの 透明板 9 3が摺動 自 在 に はめ込 まれ て い る 。 こ の実施例 で は透 明扳 9 3 と し てガラ ス板が用 い ら れ て い る 。 フ レ ー ム部材 8 3 の前方下側 す なわ ち ビ ー ム部分 8 3 B側 に はキ ー ポ ー ド 装置支 持機構 9 5が設け ら れている 。 こ の支持機構 9 5 は ア ン グル材 か ら な り 、 第 1 図 に 図示 し た よ う に 、 一方の短い脚板 9 5 Aの 上端を フ レ ー ム部材 8 3の両脚部 8 3 A , 8 3 Aの下側 に 、 長 い脚板 9 5 Bの先端を ビー ム部分 8 3 Bの内側 に溶接な ど の 手 段で固定さ れ全体が下側 に突出 する よ う に な っ てい る 。 長い脚 板 9 5 B と 透明板 9 3が な す角度 は こ の実施例で は約 3 0度で める 。 上記の載置台 4 1 にた とえば才 フ ィ スコ ンビユ ータ を載せる 場合は、 第 2 図に示すよう に上側棚板 4 5 にプリ ンタ 1 0 1 と プリ ン 卜用紙入れ 1 0 3 を下側棚板 4 7 に制御装置 1 0 5 を置 く 。 そ してキーボ一 ド装置支持機構 9 5 の長い脚板 9 5 B にキ 一ボー ド装置 1 0 7 を載せ、 ディ スプ レイ装置 0 9 をその後 側を保持機構 6 1 のス 卜 ッ パ 6 7で止めて板部材 6 5 上に置 ぐ そ し て 、 蝶ナツ 卜 7 9 を緩めて 、 板部材 6 '5 を上下に移動 し て ディプレイ ス ク リ ーンの角度を変え、 ディ スプ レィ装置が最も 見易い位置で蝶ナ ツ 卜 7 9 を締め付けて 固定す 0 0 ま た 、 周様 に フ レーム部材 8 3 の後部を上下に移動 して、 天板機構 8 1 を 最適.位置で固定する 。 プリ ン タ 1 0 1 を操作する とぎは、 透明 板 9 3 を第 1 図の一点鎖線位置に摺動させ 、 透明板 9 3 の上縁 とディ スプ レイ 装置機構の板部材 6 5 の前端との間の間隙から 手を差 し込んで上からプ リ ン タ 1 0 1 の所要操作を行な う 。 筆 記作業を行なう と きも、 透明板 9 3 を この一点 し鎖線位置に置 いて 、 椅子 ( 図示せず) に座つ てこの板上で作業をする 。 デー タ をコ ンビ ュ 一 タ に入力する どきは、 透明板 9 3 を第 2 図の位 置に置いて、 この上ヒ置いた書類を見なが らキ一ポー ド装置 1 0 7 によ り入力 する α [0055] 第 3 図には、 この発明の別の実施例が図示されている 。 この 実施例の一対の側部フ レ ーム 1 0 8 , 1 0 8 ( —方のみ図示〉 は、 前記第 1 実施例の側部フ レーム 4 3 と は、 棚板 1 1 0 が 1 枚である点、 および上側 フ レ—ム 1 1 1 を一体にそれぞれ設け た点が異な 3 ている。 側部フ レーム Ί 0 8 , 1 0 8 の上側 ビ ー [0056] OMPI ム部分 1 0 8 A , 1 0 8 Aに 、 2本め支持□ ッ ド 1 1 3 , 1 1 5 が平行となる よ う にそれぞれの両端を固定 し てある。 こ の支 持ロ ッ ド 1 1 3 , 1 1 5 に L字'状プレー 卜 1 1 7の端縁を溶接 等の手段で固定 し て 、 プ レ ー 卜 1 1 7 が下方に突出する よ う に し て ある。 このアレ ー 卜 1 1 7上にディ スプ レイ装置 1 0 9 を 載せる。 こ のプ レー 卜 1 1 7の前側 に は、 天板部材 1 1 9 が、 両上側フ レーム 1 1 1 , 1 1 1 と、 対向する上側 ビーム部分 1 0 8 Α , 1 0 8 Αのそれぞれの内側に固定され、 第 3 図 に示す よ う に後縁を前縁よ り 高い位置において水平面に対 し て傾斜す るよ う に配置さ れて いる。 こ の天板部材 1 1 9 は、. 第.4 図 に示 すよ う に、 その一端に垂直に上側に 曲げられた短フラ ンジ 1 2 を一体に形成さ れ、 このフ ラ ン ジ Ί 2 と平行に伸びかつ 上 側を書類支持板部 1 2 3 とキー ボー ド支持板部 1 2 5 と に分け る仕切 フ ラ ンジ 1 2 7 を一体に形成さ れて いる。 使用 時に は、 キーポ ー ド装置 1 0 7を第 3 図 に図示 し た よう にキーボ ー ド支 持板部 1 2 5 に載せ、 書類を書類支持板部 1 2 3上に置いて情 報の処理を行う 。 対向する上側 フ レーム 1 Τ 1 と 1 Τ 1 の頂部 に水平に取付けた頂部棚板 1 3 1 上に は、 プ リ ン タ 1 0 1 を載 せてある。 ま た、 棚板 1 1 0の下に 、 プ リ ン タ 1 0 2 をキ ャ ス タ ー 1 3 3付きのプ リ ン 卜紙収容箱 1 3 5 上に乗せて 収容 し て お く こ ともできる a 使用 時に、 載置台か ら引出 し て作動させる こ とが出来る 。 [0057] 第 5〜 7図には 第 1 〜 2 図に示 し た天板機構 8 1 の変更態 様が図示し て ある この天板機構 1 4 のゲー 卜状の フ レ ー ム [0058] OMPI [0059] V^IPO 部材 1 4 3 は両脚部 3 A , 1 4 3 Aの中闥.部と先端部をポ ル 卜 5 1 、 ポル 卜 8 5 と蝶ナツ 卜 8 9 によ り天扳機構 8 と同 様に側方 7 レ ーム 4 3 , 4 3 に止め られるが、 透明板 9 3 を水 平面に対して所定角度に して側方フ レーム 4 3 , 4 3 に固定的 に取付けるこ とがでぎる。 透明板 9 3 の各側緣は、 新面が矩形 状の角パイプ部材 1 4 5 の内側壁 1 4 7 に長手方向にあけた長 孔 1 4 9 に嵌め込ま れる。 各角パィ プ部材 4 5 ( 両端部を平 行パイ プ 1 5 1 , 1 5 の端部がそれぞれ貫通 し てお り 、 角パ イブ部材 1 4 5 , 1 4 5 とねじ合う螺子 1 5 3 , … によ り これ ら角パイプ部材 1 4 5 に止めてある α パィプ部材 1 4 5 , 1 4 5 と 平行パ ィ プ 1 5 1 , 5 1 は透明扳保持フ レー厶を形成す る 。 フ レ一ム部材 1 4 3 の両脚部 1 4 3 A , 1 4 3 Aの内側の 対応個所に は、 脚部 1 4 3 A , 1 4 3 A の長手方向に沿 つ て 2 つ の ガ イ ドス ロ ッ 卜 1 5 5 , 1 5 6 が形成 し て あ り 、 これらの カ イ ドス 口 、グ 卜 に後側の平行パ イ プ 1 5 と前側の平行パ イプ 1 5 1 の角パイプ Ί 4 5 , 1 4 5 か ら の突出部が摺動自在に挿 入される 。 ( 第 6 図 、 第 7 図参照 ) こ の よ う に して、 透明板保 持フ レ ームは第 5 図の実線位置 と一 位置間で摺動できる 第 8 〜 1 5 図には透明板 9 3 の摺動機搆の変更態様が図示さ れている。 第 8 図では、 第 1 図 と周様に ノ レーム部材 8 3 の各 脚部 8 3 A に設けた摺動溝. 9 1 に透明板 9 3 の側縁が挿入さ れ この脚部 8 3 A に回転可能に収容 し た肉厚デイ スク 1 6 1 を回 転さ せなが ら摺動するよ う にな つ ている。 肉厚デイ スク 1 6 1 は、 この脚部 8 3 A , 8 3 A内に周緣を隣接肉厚デイ スク 1 6 1 と接触させて一列に多数収容されている。 [0060] 第 9図では、 肉厚ディ ス ク Ί 6 1 に変えてポール 1 6 3が用 い ら れている。 [0061] 第 1 0図 と第 1 1 図の変更態様では、 脚部 8 3 A , 8 3 Aの それぞれに 内側 ( 第 1 0図 ) 、 あるい は内部に ( 第 1 1 図 ) 複 数の ロ ーラ 1 6 5 , 1 6 7を回転自在に設け、 これら ロ ーラ 1 6 5 , 1 6 7 によ り 透明板 9 3の側縁を支持するよ う に な っ て いる 。 [0062] 第 1 2図に示 し た摺動機構は、 ほぼ H字状の形材 1 6 9を有 し 、 その ゥ ヱ ッ プ 1 7 1 を各脚部 8 3 Aの内側 に形成 し た 長孔 1 7 3 に挿入 し て接着などの手段で脚部 8 3 Aに固定さ れてい る。 こ の形材 Ί 6 9 の一方の フラ ンジ は端部が外側 に直角 に折 曲げら れて 、 チ ャ ンネル状のガイ ド レール 1 ァ 5 が形成されて いる。 こ のガイ ド レ ール 1 7 5 に透明板 9 3 の対応端緣が摺動 自在 に 嵌め込 まれている 。 [0063] 第 1 3 図で は チ ャ ンネル材 1 7 9が脚部 8 3 A , 8 3 Aの内 側にそれぞれ固定され、 このチヤ ンネル材 1 7 9 に 、 第 1 2図 の変更態様と周様に透明板の対応端縁が摺動自在に嵌め込 ま れ て いる 。 [0064] 第 1 4図では、 脚部 8 3 A— , 8 3 Aの各々 に例えば熱可塑性 樹脂などからなる細長い案内棒 1 8 1 を挿入 し 、 この案内棒 1 8 1 の長手方向に設けたガイ ド溝 1 8 1 Aに摺動溝 9 1 を貫通 し た透明板 9 3の一側縁が摺動自在 に嵌め込ま れ支持さ れてい る o 第 1 5 図の変更態様においては、 透明板 9 3 の各側縁に チ ヤ ンネル状の枠部材 1 8 3 が嵌め込まれ接着剤によ り 固定されて いる 。. この枠部材 1 8 3 からは垂鼠に、 透明板 9 3 と平行とな る よ う に複数のピン 1 8 5 が突出 し ていて、 この ピンに ロ ーラ 1 8 7 がそれぞれ回乾自在に取付けられている。 これら ピ ン 1 8 5 が各脚部 8 3 A の内側 に設けた長孔 "1 8 9 に挿入され、 口 -ラ 1 8 7 , 〜が脚部 8 3 A の内底壁を走行するこ と に よ り透 明板 9 3 を移動させる よう にな つ てい Ό [0065] 第 1 6 図 と第 1 7 図に示した天扳機構 1 9 1 において は、 第 5 図に示 し た透明板保持フ レームが フ レーム部材 8 3 に上方に 回動でぎるよ う に取 り 付けてある 。 すなわ ち、 後側の平行ロ ッ K 1 5 1 の各端部が脚部 8 3 A の先端部内側壁を第 7 図に示す よ う に貫通 し て回動できる よ う に止めてある。 (第 7 図 に おい て は 1 5 5 は長孔である _か、 第 1 6 図 と第 1 7 図では丸い孔と な っ ている ) この天板機構 1 9 1 では、 第 1 6 図において透明 保持フ レ一ム は角形パイ プ 1 4 5 , 1 4 5 の前端部がキーポ一 ド支持機構 9 5 の短い脚部 9 5 Aの上縁に当るの で、 破線で示 した位置に保持される。 透明板 9 3 の下側に配置 したプ リ ンタ 1 CM を操作する と きは、 透明板保持フ レ ー厶を第 "1 7 図に図 示 し たよう に後側の平行口 ゾ ド 1 5 1 の回 り に上方に回動する さ ら に、 第 1 8 図 と第 1 9 図に示し てある実施例では、 ス チ ールパイプででぎ†c一対の側部フ レーム 2 0 , 2 0 1 に上側 棚板 2 0 3 , 下側棚板 2 0 5 , ビーム部材 2 0 7 が両端をね じ ( 図示せず 〉 止めされて( る。 さ ら に、 側部フ レーム 2 0 1、 [0066] Ο ΡΪ 2 0 のそれぞれ に 下側栅板 2 0 5の す ぐ下に チ ャ ンネル材か ら なる ガイ ド部材 2 0 9が水平に かつ互い に 対向 し て ね じ 止め さ れている 。 こ れ ら ガイ ド部材 2 0 9 に は、 支持板 2 1 1 がそ の側端を摺動で き る よ う に 揷入さ れている 。 こ のガイ ド部材 2 09 , 2 0 9の下側 に は前側 ビ ー ム 2 1 3 と後側 ビ ーム 2 1 5 が平行かつ 水平に 渡さ れて い て 、 こ れ ら 前側 ビ ー ム 2 1 3 と 後 側 ビ ー ム 2 1 5か ら フ ロ ッ ピ ーデ ィ ス ク 装置を収容 し て 支持す る た め の支持フ レ ー ム 2 1 7が 吊 り 下げ ら れて い る 。 参照番号 2 1 9 は側部 フ レ ー ム 2 0 Ί , 2 0 1 の底面に取 り 付けた キ ヤ ス タ ー であ る 。 下側棚板 2 0 ·5 の 前方 に は 、 書類保持機構 2 2 Ί が設け て あ る 。 第 2 0図〜第 2 2図 に示 し た よ う に書類保持 機構 2 2 1 に は 、 た と え ばアク リ ル板な ど か ら な る紙支持板 2 2 3を有 し 、 そ の下端部裏面 に ア ン グル材 2 2 5の一方の フ ラ ン ジ 2 2 5 Αをね じ止め し て他 の フ ラ ン ジ 2 2 5 Αに よ り 紙支 持板 2 2 3の前方に 突出 す る下端 フ ラン ジ 2 2 5 Βが形成さ れ て い る 。 こ の紙支持板 2 2 3の 前面中 央部 に は上端か ら 下端 に 渡 っ て ス チー ル板な ど の磁性体から な る保持板 2 2 7が適当な 接着剤で接着 さ れ て い る 。 紙支持板 2 2 3 の上縁の両 コ ー ナ部 はね じ 2 2 9 に よ り パ イ プ部材 2 3 Ί に 止め ら れる 。 そ の さ い 、 各 コ ー ナ部 と パ イ プ部材 2 3 1 と の 閭 に は リ ング部材 2 3 3 が 配置さ れこ の リ ング部 2 2 3をね じ 2 2 9 ( —方の み図示 ) が貫通す る ので紙支持板 2 3 3 の上端部 とパ イ プ部材 2 3 と の閻 に は所要の 間隙が形成さ れる σ このパイ プ部材 2 3 1 は、 第 1 8 , 1 9図 に示 し た よ う に 、 ア ン グル材 2 2 5が支持板 2 1 に接して紙支持板 2 2 3が傾斜配置されるよう にその両端 を対応する前側の垂直パイプ 2 3 5 , 2 3 5 にそれぞれね じ止 め とれている。 各垂直パイプ 2 3 5の上部には周 じ く スチール 板などの磁性体からなる紙保持板 2 3 7がね じ止め してある 。 [0067] この ワ ー ドプロ セ ッ サー載置台は、 各構成部材がね じ止め ら れ ているので組立分解が容易で運搬が簡単であるが、 各構成部材 を溶接して一体に形成する こ とができる。 [0068] この載置台を使用 する ときは、 プ リ ンタ 1 0 1 とディ スプ レ ィ装置 1 0 9をそれぞれ上側棚板 2 03 , 下側棚板 2 0 5 にそ れぞれ載せ、 支持フ レーム 2 Ί 7 に フ ロ ッ ピ ーディ スク装置 2 3 9 を収容する 。 ま すこ、 支持板 2 1 を手前に引 き出 し てその 上にキーボ ー ド装置 1 0 7を置く 。 そ し て処理すべき倩報を含 ん だ羝 2 4 Ί を第 1 8図に示し たよ う に紙支持板 2 2 3上に置 いて 、 磁石 2 2 6を裏側に埋込ん だ周知の紙ホルダ 2 2 8 (第 2 1 図 ) で紙支持扳 2 2 3 に止める。 紙 2 4 1 の上部がデ イ ス プ レイ 画面を部分的に覆い隠す場合は、 第 2 2図に図示し たよ う に羝 2 4 1 の上部を紙支持板 2 2 3上端 とパ イ ブ部材 2 3 1 との間隙に揮入 してディ スプ レイ 画面を見易 く するこ とができ る 。 ' … [0069] 第 2 4図に示した紙支持板 2 4 3 は、 下端フランジ 2 3 4 A がー体成形されている点、 保持体 2 2 7に変えて、 周 じ磁性体 よ り なる 2枚の平行ス ドリ ップ 24 5 , 2 4 5を設けた点で第 1 8〜 2 2図の紙支持板 2 2 3 と異な っ ている。 この羝支持板 2 43 に は 2個の磁石 2 4 5を設けた紙ホルダ 2 4 7 ( 第 2 4 [0070] - ΟΜΡΙ 、ー ο , 図 ) が用い ら れる。 紙支持板 2 2 3も 2 4 3も上面が保持体の 上面と同一面 となるよう に保持板を紙支持板に埋込むこ と がで きる 。 [0071] 第 2 5図 と第 2 6図に は、 書類保持機構の別の実施態様が示 さ れて いる。 この書類保持機構の紙支持板 2 5 1 は下端部がほ ぼ直角に折曲げら れて下端フ ランジ 2 5 3が形成されている 。 [0072] この紙支持板 2 5 1 に 、 両端にアングル状の保持部分 2 5 5 を 折曲げて形成 し たスケール 2 5 7を嵌めてある。 各保持部分 2 5 5の先端部内側 に は磁石 2 5 9が止着 し てあ り 、 こ の磁石が 紙支持板 2 5 1 の裏面両側に縦に止着 し た磁性体片 2 6 1 , 2 6 1 の対応する一方に吸着する こ と によ り スケール 2 5 7が所 望位置に保持される。 こ う し て 、 スケール 2 5 7 と紙支持板 2 5 1 と の間 に形成さ れた間隙 2 6 3 に書類を保持する こ と がで きる。 なお 、 紙支持板 2 5 1 を磁性体で形成すれば、 磁性体片 2 6 1 , 2 6 1 が不要 と なる。 こ の紙支持板 2 5 Ί も第 2 0図 の紙支持板 2 2 3 と同様に、 パ イ プ部材 2 3 1 に螺子でその上 端の両コ ー ナを止め ら れる 。 [0073] 書類保持機構のさ らに別の変更態様が第 2 7図 と第 2 8図 に 示 し てある。 この書類保持機構の紙支持板 2 7 1 は各側縁部に 縦方向に案内溝 2 7 3が形成されて いる点で第 2 5図の紙支持 板 2 5 1 と異なっ ている。 紙支持板 2 7 の裏面の案内溝 2 7 [0074] 3の周縁にはチャ ンネル状の溝カバー 2 7 5が案内溝 2 7 3 に 沿 っ て形成さ れ、 案内溝 2 7 3の側壁の一部および底壁を形成 する。 案内溝 2 7 3の一方の側壁 2 7 7が溝カ バー 2 7 5の一 NAT10 8 一 [0075] 方の フ ランジ 2 7 5 Aから突出するよ う に溝力パ一 2 7 5 を設 けてあるので、 このフ ランジ 2 7 5 A と ゥエツ プ 2 7 5 Β と側 壁 2 7 7によ り 、 案内溝 2 7 3 と連通する摺動溝 2 7 9 が縱方 向に形成さ れてい 照番号 2 8 はスケール板であ り 、 前 面中央部にノ ブ 2 8 3 を取付けてある 。 スケ一ル扳 2 8 1 の両 端部にはね じ棒 2 8 5 を摺動でぎる よ う に貫通させてあ り 、 こ のね じ棒 2 8 5 の裏側にある一端には、 上下幅が案内溝 2 7 3 よ り やや小さいスラィ ド板 2 8 7 が固定 してあ o しのスライ ド板 2 8 7 は案内溝 2 7 3 に嵌込んだ後、 ねじ棒 2 8 5 を回転 して摺動溝 2 7 9 に入れる。 その後、 ね じ棒 2 8 5 の表側の端 部にコ ィノレばね 2 8 9 をかぷせてから ナ ツ 卜部材 2 9 1 をね じ 合せる 。 こ う し て 、 コ ィ ルぱね 2 8 9 に抗し てナツ 卜 部材 2 9 1 を回 し て締め付ける と 、 コ ィルばね 2 8 9 の反発力 によ り ス ライ ド板 2 8 7 が側壁 2 7 7 の裏面に押 し付け ら れ、 スケ一ル 板 2 8 1 が紙支持板 2 7 1 に圧着さ れ、 その位置を保持される 。 ノ ブ 2 8 3 をコ ィ ルばね 2 8 9 に抗 し て手前に引張つ てスケー ル板 2 8 1 と紙支持板 2 7 1 との間 にでぎた 隙に紙を入れて から手を離す と 、 コ イ ルばね 2 8 9 の力 に よ り この紙をスケー ル扳 2 8 1 に よ り羝支持板 2 7 1 に止めるこ とがでぎる 。 スケ ール板 2 8 1 は上下方向に摺動させ所望の位置に止める こ とが できる 。 この書類保持機構は、 第 2 0 図の書類保 ί^Γ機構と周様 に してパイブ部材 2 3 1 にね じ とめされるが、 紙支持板 2 7 1 の裏面にアングル状のス タ ン ド部材 2 9 3 を固定 し てあるので、 第 2 7 図に示した姿勢で第 1 8 図の支持板 2 1 1 にキ一ポ一ド [0076] ^ 8 α ν¾ί? . ¾ i η ? ^ ¾ @ ^ i ^ ^ # 30 ^ ^ ^ ¾ ^ π [0077] 礬翳 褂麈暈 ø园 達 、园 達 m z z i ^ ^ nm §¾ as$誓 [0078] ^ti ^ Q £ z . mw ^ M Q> i £ z n . 、 醬 :? 。 ^ ^ :? つ : 圑 ^ 菖 0 I mm [0079] - 6 1 - [0080] SOZOO/f di/I d 0IW0/^8 OA
权利要求:
Claims 請求の範囲 1 . しィ ) フ レー ム と 、 ( 口 ) 上記フ レームに支持される、 ディ スプレイ裝置を保 持するためのディ スプ レイ装置支持手段と、 ( 八 ) 上記ディ スプレイ装置支持手段の手前にかつデ ィ ス プ レイ 画面の下方に位置するよう に上記フ レームに支持さ れる、 処理すべき情報を含んだ書類を水平面に対して傾斜 して保持するための手段と、 ( 二 ) 上記書類保持手段の手前下方に配置し た、 キーポー ド装置を支持するための手段 と を備えた、 コ ン ピ ュ ータ システムなどの電子機器用載置台。 2 . 前記ディ スプレイ装置支持手段は、 デ ィ スプ レイ装置を置 く ための第 1 平面状部材を有し 、 前記書類保持手段は書類を乗 せるための傾斜平面状部材を有し 、 前記キ ーポー ド装置支持手 段はキーポー ド装置を置く ための第 2 平面状部材を有する請求 の範囲第 1 項記載の電子機器用載置台。 3 . 前記傾斜平面状部材が透明板であ り 、 前記書類保持手段は 前記透明板がその傾斜面に沿つ て上下に移動 するよ う に案内す る手段をさ ら に有する請求の範囲第 2項記載の電子機器用載置 台。 4 . 前記案内手段が案内スロ ケ 卜をそれぞれ形成した前記透明 板の両側に設けた一対の案内部材を備え、 各案内ス ロ ッ ト は前 記傾斜面に沿っ て伸びこの案内ス ロ ッ 卜 に透明板の対応側端が 案内される請求の範囲第 3 項記載の電子機器用載置台。 5 . 各案内部材は細長い ロ ッ ド部材であ り 、 ロ ッ ド部材の中間 部を一水平軸の回 り に回動自在に上記フ レ ーム に取付け 、 各 口 ッ ド部材のディ スプ レイ 装置側にある一端部を、 この端部の垂 直位置を調節する手段を介 し て前記フ レーム に取付け、 他端部 に キーポー ド装置を置く ための第 2 平面状部材を取付け て第 2 平面状部材が両他端部間を横方向に伸びるよ う に し た請求の範 囲第 4 項記載の電子機器用載置台。 6 . 前記透明板の両側端部が前記案内ス ロ ッ ト に この案内ス ロ ッ 卜 に沿 っ て移動できる よ う にそれぞれ挿入さ れた請求の範囲 第 4 項記載の電子機器用載置台。 7 . 各案内部材は細長い ロ ッ ド部材であ り 、 ロ ッ ド部材の中間 部を—水平軸の回 り に回動自在に上記フ レ ーム に取付け 、 各 口 ッ ド部材のデ ィ スプ レイ 装置側 にある一端部を、 この端部の垂 直位置を調節する手段を介 し て前記フ レ ーム に取付け 、 他端部 に キ ーポ ー ド装置を置く ための第 2 平面状部材を取付け て 第 2 平面状部材が両他端部間を横方向 に伸びる よ う に し た請求の範 囲第 6項記載の電子璣器用載置台。 8 . 前記透明板はその各側端から側方へ突出する支持部材を有 し 、 この支持部材が対応する前記案内ス ロ ッ 卜 に こ の案内ス ロ ッ 卜 に沿っ て移動できるよう に挿入さ れた請求の範囲第 4 項記 載の電子機器用載置台。 9 . 各案内部材は細長い ロ ッ ド部材であ り 、 ロ ッ ド部材の中間 部を一水平軸の回 り に回動自在に上記フ レー ム に取付け、 各 口 ッ ド部材のディ スプレイ装置側にある一端部を、 この端部の垂 f OMPI 直位置を調節する手段を介して前記フ レームに取付け、 他端部 にキーポー ド装置を置く ための第 2 平面状部材を取付けて第 2 平面状部材が両他端部間を模方向に伸びる よう に した請求の範 囲第 8 項記載の電子機器甩載置合 σ 1 0 . 前記傾斜平面扰部材と第 2 平面状部材がー体成形されて 一枚板を形成 した請求の範囲第 2項記載の電子機器用載置台。 1 1 . この透明板の下方にあ っ て前記ディ スプレイ装置支持手 段と キーボー ド装置支持手段との間にプ リ ンタ を支持するため の棚部材を設け、 透明板が第 2水乎軸の回 り に回動できる よ う にディ スプ レイ 装置側のその周縁部を前記フ レームに取付け た 請求の範囲第 3 項記載の電子機器用載置台。 1 2 . 前記書類保持手段はさ ら に、 前記傾斜平面状部材の裏面 上部に取付けられ、 前記書類を挿入するための間隙を形成 し 、 この藺隙に揷入された書類の部分を保持するための間隙形成手 段を備えた請求の範囲第 2項記載の電子機器用載置台。 1 3 , 前記間隙形成手段は、 横方向に伸びるよう に両端を前記 フ レームに取付けた細長い横方向フ レーム部材を有し、 この横 方向 フ レーム部材を一対のスぺーサを介 し て前記傾斜平面状部 材の裏面上部に取付け、 よ っ て横方向フ レーム部材、 傾斜平面 状部材、 および一対のスぺーサによ り 前記間隙を形成し た請求 の範囲第 Ί 2項記載の電子機器用載置台。 ΟΜΡΙ
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-11-08| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB JP US | 1984-11-08| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT BE CH DE FR GB LU NL SE | 1986-01-30| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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